愉快な散歩或いは読書

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<<   作成日時 : 2013/03/21 18:01   >>

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或る料理研究家は、ラブレーの作品に出てくる料理に、其の一つ一つを解説してゐる。僕は、美食に何の興味もないのだけれど、・・・しかし、忘れてはならないラブレーの愉しみ方の一つとする。おそらく、人間は最後になつて酒や喫煙を愉しむのか愉しまないのかに尽きる。最後の選択。僕の祖母は季節外れの柿だつた。父は余命幾らと云はれても、更に数年も生きたけれど、最後には何も選択しなかつた。病室に寝てゐても彼は其のとき死ぬ予定ではなかつたからであらう。

平生獨往願
惆悵年半百

杜甫が好きなのはなぜかと考へる。・・・否、考へるまでもない。後世に漂白の詩人と呼ばれたことに不思議を思ふ。

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